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2018年1月12日 (金)

西村京太郎 日本遺産からの死の便り

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西村京太郎著 トクマノベルズ 2017年7月7日発行 900円(税別)

2015年から認定が始まった『日本遺産』
今年度も17件が新たに認定され、現在54箇所だそうです。
著者の膨大な作品群から、その地を舞台にした傑作を選りすぐったオリジナル短篇集。「恋と殺意ののと鉄道」(能登)「会津若松からの死の便り」(会津若松)「潮風に乗せた死の便り」(尾道)「四国情死行」(四国遍路)「十津川警部『いたち』を追う」(安来)の5篇が収録されています。
≪恋と殺意ののと鉄道≫
十津川警部の妻・直子は大阪在住の叔母・治子と石川県の和倉温泉に出かけ、海に身を投げた若い女を助けた。東京のOL橋本ゆきは、恋人に死なれ後を追おうとしたのだというが、直子が目撃した、ゆきの不審な行動・・・。
和倉温泉駅から一人のと鉄道に乗って恋路駅に行き、待合室においてある「思い出ノート」の一ページを破り取って燃やしたのだ。
一ヵ月半後、ゆきと婚約していたという資産家の立花順が失踪し、やがて奥多摩から遺体が発見されたが・・・他、傑作集。

あまり短編集や傑作集は買わないけど、今回は買っちゃいました(笑)

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コメント

hibochanさんへ
現代の交通事情もあり、トラベルミステリーは少なくなりましたが、楽しみにしています。
テレビの2時間サスペンスも少なくなり、残念です。

投稿: しゅうちゃん | 2018年1月13日 (土) 12時32分

キハ58さんへ
これだけ全国取材にも出かけられているのだから、凄いです。
600冊近い本を出版しているんですものね、ビックリです。

投稿: しゅうちゃん | 2018年1月13日 (土) 12時30分

松本清張 西村京太郎読んだものでしたが最近さっばり 妻がミステリーファン 相棒 十津川シリーズ見てるよう

投稿: hibochan | 2018年1月13日 (土) 08時55分

ほんと日本中が舞台になりますね!
本でもテレビでも、旅と愛憎・・・話のタネは尽きません^.^;;

投稿: キハ58 | 2018年1月12日 (金) 22時46分

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