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2017年9月 5日 (火)

西村京太郎 『札沼線の愛と死 新十津川町を行く』

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西村京太郎著 ジョイ・ノベルズ 840円(税別) 2017年2月25日発行

十津川警部 vs 魔法使い
廃線の危機に揺れる北海道の小さな町に現れたのは、救世主か、悪魔か?

殺人現場に残された血の十字の意味とは?
十津川警部が住む東京・三鷹で銃殺事件が。
現場の雪の上には、被害者の男が自分の血で書いたと思われる十字のマークが残されていた。
さらに「殺された男は十津川警部に招待状を届けようとした」という女からの電話があり、被害者は北海道新十津川町の人物と推理した十津川は現地へ飛ぶ。
地元路線の廃線が取りざたされている町内では、魔法使いが出るという噂が広がり、
見物人が押し寄せていたが!?。

札沼線、申し訳ないけど今回この本を手にして調べるまで存在を知りませんでした。
学園都市線の愛称が付けられており、札沼線として呼ばれることは少ないようです。
現在終点の新十津川駅まで走る列車は、1日1往復のみ(始発として到着した列車の折返しが終列車)だそうです。

ブログ友のキハ58さんが実際の新十津川駅の訪問記を書かれています、よろしかったらご覧下さい。
http://hakutsuru583.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/jr37-db7e.html

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コメント

Peeさんへ
札沼線、途中で運行形態がガラッと変わるみたいですね。
トラベルミステリーの分野、基本はやはり現地を旅して色々な仕掛けを考えるんだろうね。
オラ、ブログの短い文書を書くだけで苦心しちゃってますから、本一冊分の文書を書くって大変だろうと思います。

投稿: しゅうちゃん | 2017年9月 6日 (水) 16時49分

キハ58さんへ
この本を読んでいる頃、キハ58さんがリアル駅を訪問されていてビックリしました。
表紙の写真選びも大変なんでしょうね。

投稿: しゅうちゃん | 2017年9月 6日 (水) 16時45分

(*^ー゚)bグッジョブ!!
西村京太郎の小説には
北海道が良く出てくるみたいですね。
札沼線よりやっぱ学園都市線がメジャーな呼び方かも?
のどかな田園風景の中に医療大学があるので!
線路横の道路を車で走ってても
なかなか電車には会えないよ~!
小説家って凄い勉強家で現地視察するんだってね!
山村美紗の娘の紅葉さんが
「子どもの頃旅行によく連れていってくれたけど、全部小説のネタ探し!母の頭の中はトリックだけ」coldsweats01
って子どもの頃を振り返っていましたよ!
西村京太郎さんも北海道は巡っているのかも?

投稿: Pee | 2017年9月 6日 (水) 06時56分

ご紹介をありがとうございます!
表紙のキハ40系写真が素敵ですね^.^/

投稿: キハ58 | 2017年9月 5日 (火) 23時03分

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