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2015年1月22日 (木)

内田康夫 『汚れちっまた道』

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内田康夫著  汚れちまった道
  ノン・ノベル(祥伝社) 2014年5月20日発行 920円(税別)

浅見光彦、中原中也の詩の謎に挑む
消えた地方紙記者を追う名探偵、“ワトソン"とともに、萩・防府・宇部で大奮闘!
「ポロリ、ポロリと死んでゆく」。奇妙な言葉を遺し、敏腕記者の奥田伸二が小京都・萩で失踪。捜索を頼まれた浅見光彦は山口へ飛ぶ。
調査を始めると、いくつもの不審点が浮上した。四年前に起きた防府市役所職員カップルの疑惑の死、中原中也の詩が綴られた遺書、萩で発生した会社社長殺人……。
失踪事件との関連はあるのか? やがて奥田が極秘に大きなヤマを追っていたと判明した時、新たな失踪者が!  そんな折、浅見に親友の松田将明から山口で窮地に陥っているという救援依頼が入る。絡み合う難事件にどう挑む?

「萩殺人事件」とともに「ヤマグチ・クロス」と銘打って刊行されたもの。
昨日紹介した「萩殺人事件」は、浅見の友人松田を中心に展開、この本は浅見を中心に展開。
山口県を舞台にした2つの物語が重なりあいながら、進んでいきます。
アレ?前に読んだ!と思う部分が出てきたりして
しかも、ノベル本上下2段組み1冊が400ページを超えるボリューム。
2冊を読破するのに数ヶ月かかりました。coldsweats01
面白い企画だと思いました。

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