« 赤川花火大会(3) | トップページ | 西川町 出羽屋 »

2014年8月20日 (水)

花火 四方山話

≪赤川花火≫

いつも参考にさせてもらっている方が撮られた赤川花火。たぶん、有料カメラマン席から撮影かと思いますが、さすが綺麗ですsign03
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://photo.ap.teacup.com/jumi/685.html#readmore

赤川花火大会 エンディングを裏側(観客席の反対側)から撮影された映像。この日の風向きでは風上にあたるので、煙の影響を受けずに撮影されています。

10分近い打上だったのですね。

≪大曲の花火≫

正式名称は、全国花火競技大会「大曲の花火」。今週土曜日開催されるます、天候は何とか大丈夫そうかな?でも小さなrainマークも出てきたようで、何とかcloudで収まって欲しいです。
Php8190308
↑桟敷席券と一緒に送られてくるパンフレット
↓桟敷席の案内図
Php8190306

大曲の花火人気がdownなのか?わざわざ高いお金を出して落札してまで見ようする人が少なくなったのか?、桟敷席のレイアウトを変えたから?
某オークションでは原価割れが続出しているようです。
A席が約18,000枡、C席が約3、400枡 桟敷席が巨大化しすぎて、打上正面でない桟敷席が多くなりすぎてるから??。
(しゅうちゃんは、緑色の後ろの方、写真を撮るにはいい場所だと思っています。あとは腕と天気かな?桟敷席券を譲っていただいたSさん、感謝しています)
NHK-BSでテレビ中継あります。

≪玉名(ぎょくめい)≫

先日コメントで問い合わせがあったので、花火の名前について少し説明しておきます。
赤川花火で山形県の(有)安藤煙火店が上げた 昇曲導付八重芯変化菊(のぼりきょくどうつきやえしんへんかぎく)
Phyaeshin
↑芯入割物花火といわれるもので、中心部の橙色、その外側の青色、大外の赤色と別れています。
一番外側を親星、内側を芯星といい、この花火の場合本来は「二重芯」と表示されるべきなのです。しかし昔、花火職人が苦労して多重芯の花火を開発したことから「八重芯」と名付けたそうです。
辞書においては「八重」は幾重にも重なっていること、数多く重なっている事を「八重」と表記されており、八重桜も同じ意味合いのようです。
その後、芯が三重の花火が開発されそれを「三重芯花火」(親星をいれると四重の輪になります)と呼ぶようになったそうです。現在は四重芯・五重芯まであります。

大曲でも芯入割物の尺玉が上げられます。その名前も事前にプログラムに記載されています。
Php8190309

現在の最高五重芯の花火をご覧ください。去年大曲で内閣総理大臣賞を受賞された小松煙火工業さんの花火です。

プログラムでもお判りになると思いますが、大曲は1花火業者さんが、10号割物花火・10号自由玉、創造花火(スターマイン)で競いあいます。小松さんの2発目自由玉は、この頃多くなった時差式花火です。すごい技だと思います。(写真では表現できません)

昇曲付・昇曲導については、こちらの方が詳しく解説されていますので、ご覧ください。
花火は知れば知るほど、奥深いです。↓↓↓
http://www.japan-fireworks.com/basics/gyokumei.html

個人的に好きな花火大会も開催されます。↓↓↓
Keibajyouhanabi2014

今週末はupshine 大忙しです。

|

« 赤川花火大会(3) | トップページ | 西川町 出羽屋 »

花火」カテゴリの記事

コメント

潤三郎さんへ
ありがとうございます。
スターマインはmovieが見ごたえありますね。

投稿: しゅうちゃん | 2014年8月21日 (木) 22時29分

hibochanさんへ
大曲・土浦は同じ花火師さんが多く出られます。
花火師さんの技術はすごいと思います
sign03

投稿: しゅうちゃん | 2014年8月21日 (木) 22時26分

@須賀川さんへ
そこまでcameraには固執していないので。
尺玉以上の玉の圧はちがいますからね!
今回は煙よりrainがヤバイ状態のようです。(河川敷駐車場が封鎖されたようですね)

投稿: しゅうちゃん | 2014年8月21日 (木) 22時23分

おっぺらさんへ
私も花火に興味を持って調べてから、色々なことを知りました。
五重芯は難しいので、競技会では確実に開花できる四重芯で勝負する花火師さんも多いらしいです。

投稿: しゅうちゃん | 2014年8月21日 (木) 22時17分

ビデオmovieで見る花火もまた綺麗ですね。
で、大曲の花火のプログラムbookにある写真よっか
しゅうちゃんさんのshineannoyshine写真の方が綺麗だいねscissors

投稿: 潤三郎 | 2014年8月21日 (木) 21時29分

小松さんは花火の技術だけでなく
環境にやさしい 残骸が土に溶けるようです
大曲四番まで土浦でなじみの方
アップ楽しみ

投稿: hibochan | 2014年8月21日 (木) 07時08分

ワイドには撮れないけど近くのあのビリビリの音圧はたまりませんからねsweat01見るだけの私は首の痛くならない3ブロック3列目scissors二週続けてケムケムだけは勘弁してほしい所ですcoldsweats01
ワイドはブログ用にデジカメに安いフィルター着けて1台の三脚に二台付けってのはどうでしょう? 

投稿: @須賀川 | 2014年8月21日 (木) 00時11分

八重芯はそういう事だったのですね。
以前にNHKの番組で、五重芯に挑む花火職人の特集番組を見ました。
大曲の動画の花火のことですね。
一瞬に凄い情熱を傾けているのだと感心しました。
まさに職人技ですね。

投稿: おっぺら | 2014年8月20日 (水) 23時12分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/535630/60175250

この記事へのトラックバック一覧です: 花火 四方山話:

« 赤川花火大会(3) | トップページ | 西川町 出羽屋 »