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2012年6月13日 (水)

内田康夫『不等辺三角形』

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内田康夫著 不等辺三角形
講談社ノベルズ 2012年4月5日発行 1071円(税込)

名古屋の名家・正岡家のお屋敷「陽奇荘」に伝わる仙台箪笥の修理を奥松島の工房に依頼した男性が殺害された。その行方を追って工房を訪ねた男も死体で見つかる。これは“幽霊箪笥”の祟りなのか?奥松島に赴いた浅見光彦は、箪笥の隠し棚に不思議な漢詩があったことを知る。そこに秘められた意味とは?正岡家の過去と繋がりが?内田康夫デビュー30周年を飾った渾身の作。

名古屋と宮城県奥松島、丸森町が舞台となっており、さらに仙台箪笥に隠された謎と知っている場所が沢山出てきました・・・楽しく読ませていただきました。

この本が単行本として出版されたのが2010年4月。物語の舞台のひとつが大震災で大きな被害を受けた奥松島、野蒜(のびる)海岸とのことで、ノベル化されるときに追加のあとがきで東日本大震災について記載されたようです。

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コメント

ippuさんへ
西村京太郎も好きですが、内田康夫の浅見光彦シリーズも好んで読んでいます。
一度お試しください。

投稿: しゅうちゃん | 2012年6月14日 (木) 21時57分

≪内田康夫『不等辺三角形』≫
内田康夫もいいですね。
これも読んでみようかな?
しゅうちゃんさんに紹介されると何となく読みたくなるんです。

投稿: ippu | 2012年6月14日 (木) 09時23分

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