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2011年6月 5日 (日)

木谷恭介「独眼竜政宗秘話殺人事件」

木谷恭介著 900円 ジョイ・ノベルス

『独眼竜政宗秘話殺人事件』 2011年4月21日

Ph20110605a  

宮城県警捜査課の呉竹緑に緊急連絡が入った。仙台市内の住宅が突然陥没したというのだ。
現場は青葉城近く。かつて採掘された亜炭の坑道が抜け落ちたらしい。だが、不思議なことに2人住まいなのに遺体が3体見つかった。また、現場にはかすかに爆薬の臭いもしていたという。そこは江戸時代、伊達家に仕えていた武士が住んでいたところで、いわく因縁がありそうだった。
緑は友人で市役所に勤める柳瀬夕規子に連絡。彼女から伊達政宗にまつわる伝説を聞き、
事件に「呪われた黄金像」が関係していることをつきとめ、旧知の宮之原警部に応援を頼むと、やがて第2の殺人事件が発覚する。

宮之原警部シリーズ・待望の最新書下ろし作品!

作品の最後に震災の御見舞と『本作品は東北地方を舞台としておりますが、今般の大地震を想定したものではなく、あくまでもフィクションである』旨んの付記がありました。

 

久しぶりの木谷さんの作品、宮之原警部登場の作品で期待通りで一気に読んでしまいました。

ただ残念なことに、木谷さんのあとがぎで

年齢(満83歳)のため、新作のミステリーはこれで最後になりそうです。

長編を書き続ける体力、ことに集中力と持続力がなくなってしまったのです。

残念ですが、たぶんこれでお別れになります。

とのこと。本当に残念でたまりません。

  

木谷恭介さんの作品、読み始めたのが7~10年位前から、宮之原警部シリーズを中心に読んできました。

過去の作品は、古書屋さんで購入して全132作品中半分以上は読んできたつもりです、まだ読んでいない本を探して読みたいと思います。

 

ふくしまは負けないsign01 We Love ふくしまsign03

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