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2011年2月14日 (月)

村上春樹 『東京奇譚集』

村上春樹 『東京奇譚集』

奇譚(きたん)とは、不思議な、あやしい、ありそうにない話。しかしどこか、あなたの近くで起こっているかもしれない物語――。話題の四作品に、書き下ろし『品川猿』を加えた、村上春樹待望の最新作品集刊行

2005年9月15日に新潮社から単行本として発行された本の文庫本ですね。

文庫本の裏表紙の紹介

肉親の失踪、理不尽な死別、名前の忘却・・・。大切なものを突然に奪われた人々が、都会の片隅で迷い込んだのは、偶然と驚きにみちた世界だった。孤独なピアン調教師の心に兆した微かな光の行方を追う「偶然の旅人」サーファーの息子を喪した母の人生を描く「ハナレイ・ベイ」など、見慣れた世界の一瞬の盲点にかき消えたものたちの不可思議な運命を辿る5つの物語

私が一番いいと思ったのは、『偶然の旅人』なんとなく自分にもそんな事があったような気にさせる短編でした。これから村上春樹さんの小説、読んでみようかなと。

奇譚(きたん)という言葉、初めてしりました。日本語は難しいですね。

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