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2011年2月 4日 (金)

からくり夢時計(上下巻)

「からくり夢時計」 川口雅幸著

発行 アルファポリス 定価 上下巻各570円(税別)

Ph20110130ab

概略

小6の聖時の家は時計店。冬のある日、年の離れた兄と大喧嘩、父にも叱られ店の作業部屋に隠れこむ。そこで聖時は不思議な鍵を発見。古い時計に差し込むと、突如、部屋の時計がすべて反時計回りに回転しだした。やがて聖時の前には一人の同じ年頃の男の子が―どう見てもそれは12年前のお兄ちゃん。さらに幼い頃交通事故で死んだ母親の姿が。どうやらタイムスリップしたらしい。そして、聖時のかけがえのない時間が刻まれてゆく…。

何の部類に属する本なんでしょう?個人的には初めて読むジャンルの本です。SF?ではないよな。

昔の商店街の描写、大変なつかしいです。単純に主人公がタイムスリップするだけでなく、家族の絆について考えさせられる物語です。小学校高学年~中学生のお子さんに呼んで欲しい本。もちろん大人も夢中になりますね。

先に単行本で出版され、今回文庫本化されたみたいです。

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コメント

ippuさんへ
機会があったら読んでみてください。
ノスタルジックな感じがよかったです。

投稿: しゅうちゃん | 2011年2月 5日 (土) 20時30分

おはようございます。

≪「からくり夢時計」≫
変わったジャンルの話のようですね。
覚えておきます。アリガトウ。

投稿: ippu | 2011年2月 5日 (土) 06時26分

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