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2010年4月 5日 (月)

西村京太郎 「十津川警部あの日、東海道で」

ハイピッチで積みあがった本を読破していっています。前回読んだ‘謎と裏切りの東海道・・・’と関連するのかと思ったら、まったく異なりました。今回の主役は日下刑事で、探偵の橋本が関係する話でした。

内容

日下刑事が学生最後の春休みに「青春18きっぷ」で東海道本線を西に向かった。富士駅で人身事故があり、不通になったため、吉原駅で降りた。日下刑事は、駅前の喫茶店で安藤広重の「左富士」の絵に誘われて岳南鉄道に乗った。そこであった鉄道ファンの男も、大井川鉄道で事故死した。

日下刑事は一日に2件の人身事故と遭遇し、そして5年後、警視庁の刑事になった日下刑事に「吉原駅前の喫茶店オーナーが轢き逃げされた」という新聞記事の切り抜きが送られた。また、世田谷の駒沢公園で刺殺された男の寝室から左富士の版画が見つかった・・・・・。

最後で、事件が2転3転する話で楽しめました。

また、岳南鉄道や大井川鉄道に乗ってみたくなりました。リタイヤしたら「青春18キップ」使ってのんびり旅行してみたいですね。

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